道後温泉2日目です。早朝より道後温泉は賑わって活気がありました。

道後温泉(2日目)、朝早くに目が覚めたので、道後温泉までぶらり散歩(ミニで)しました。さすが道後温泉は、朝6時でも大変賑わっていますね。前回道後温泉に寄ったのは、10数年前だと思います。一番に感じたのは、町全体が綺麗に様変わりしていたことです。道後温泉本館は、変わりない様でした。本館には、温泉湯が東側と西側の二つの湯があり、壁には、えべっさん?と鶴が大きく描かれています。残念なことに撮影は禁止でした。その後、ミニで松山市内をぶらりとすると、路面電車(旧式)とミニがマッチングしているかのようでした。
今回お世話になった、旅館(権現山荘)は、女将さんを初め、皆さんが丁寧でした。
料理もボリュームがあり、とても美味しく戴きました。温泉は、少し温めですが長く入れます。上がった後は、汗が中々引かないほど、体の芯から温まれます。泉質は、肌がツルツルになるお湯で、気持ち良いお湯でした。
さて、道後温泉を後に、帰路は、松山IC(松山道)より瀬戸大橋を渡り岡山県倉敷より山陽道を通り帰京するコースとしました。途中の瀬戸大橋(与島SA)で、さぬきうどんが美味しかったですね。やはり本場。
2日目も四国の気温は上昇、ミニもドライハー゙も暑さに負けじとガンバリましたね。
今回のツーリングも、大きなトラブルは無し。水温計と睨めっこ合戦でした。
2日間の走行距離は950kmオーバー、よくぞ完走出来ました。
(朝の道後温泉本館;朝6時の風景です。)


(松山の中を走る路面電車道後温泉駅風景)
(坊ちゃん列車:時間があれば乗車したかったのにね!)

松山城を建てた人;加藤嘉明
(宿:権現山荘前で。)
(権現山荘前にて)
松山道:豊浜SAで・・・四国は暑すぎます。まだ夏なんでしょう!)
(瀬戸大橋:走行中)
(瀬戸大橋の与島SAに入って来ました。)
(与島SA)
(与島SA)(フォーミュラR)
(ミニバン)
(モーリス・ミニ・マイナー)
(ジャックナイトツインカムR)